料金プラン
個人での利用からプロフェッショナルまで、必要に応じて拡張できます。
まずは無料で使えるプランで気軽にお試しください。
スペース数※1:1個
メンバー数:2名
リクエスト数:100,000回
モデル数※2:5個
コンテンツ数:10,000個
1メディアのサイズ上限:20MB
チーム
小規模サイトを本格運用
2,000円/月
準備中 スペース数:1個
メンバー数:3名
リクエスト数:500,000回
モデル数:10個
コンテンツ数:20,000個
1メディアのサイズ上限:100MB
パーソナルプランの全機能
ビジネス
高度な機能で効率化
98,000円/月
1スペース※1あたり24,500円/月
お問い合わせ スペース数:4個
メンバー数:20名
リクエスト数:5,000,000回
モデル数:20個
コンテンツ数:50,000個
1メディアのサイズ上限:300MB
チームプランの全機能
サブスペース・コンテンツ移行
ロールによる権限設定
ワークフロー
エンタープライズ
大規模組織に合うセキュリティ
298,000円/月
1スペース※1あたり29,800円/月
お問い合わせ スペース数:10個
メンバー数:50名
リクエスト数:10,000,000回
モデル数:50個
コンテンツ数:100,000個
1メディアのサイズ上限:500MB
ビジネスプランの全機能
シングルサインオン
IPアドレス制限
監査ログ
より大規模なサイトを
ご検討のお客さまへ
ご要望に合わせたカスタムプランや
サポート体制をご提案いたします。
お問い合わせ ※ 表示価格は全て税抜き価格です。
※1 スペースとはコンテンツ情報をまとめて管理する単位です。基本的にひとつのスペースでひとつのウェブサイトのコンテンツを管理します。スペースにはモデル(※2)、フィールドセット、コンテンツ、メディアが含まれます。スペースごとにユーザー権限やWebhookなどを設定することができます。
※2 モデルとはコンテンツ(ウェブページ)のテンプレートです。テキスト入力やメディア選択、コンテンツ参照などのフィールドを組み合わせて定義します。
プランの比較
| パーソナル | チーム | ビジネス | エンタープライズ |
基本仕様 |
スペース数組織内に作成できるスペースの上限数です。 | 1 | 1 | 4 | 10 |
スペース数 追加料金プランの上限を超えて組織にスペースを作成した場合の超過料金です。 | - | - | ¥20,000/個 | ¥20,000/個 |
メンバー数組織内に招待できるメンバーの上限数です。 | 2 | 3 | 20 | 50 |
メンバー数 追加料金プランの上限を超えて組織にメンバーを招待した場合の超過料金です。 | - | ¥1,500/人 | ¥1,500/人 | ¥1,500/人 |
リクエスト数1ヶ月間で利用できるリクエスト数です。Developer APIとメディアファイルへのリクエストが対象です。 | 100,000 | 500,000 | 5,000,000 | 10,000,000 |
リクエスト数 追加料金プランの上限を超えて発生したリクエスト数の超過料金です。 | - | ¥6/1,000リクエスト | ¥6/1,000リクエスト | ¥6/1,000リクエスト |
データ転送量1ヶ月間で利用できるデータ転送量です。Developer APIのレスポンスとメディアファイルの転送量が対象です。 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
モデル数(1スペースあたり)1つのスペース内に作成できるモデルの上限数です。 | 5 | 10 | 20 | 50 |
APIキー数(1スペースあたり)1つのスペース内に作成できるAPIキーの上限数です。 | 2 | 2 | 10 | 20 |
サブ言語数メイン言語に加えて追加可能なサブ言語の数です。 | 1 | 1 | 無制限 | 無制限 |
コンテンツ数(1スペースあたり)1つのスペース内に作成できるコンテンツの上限数です。 | 10,000 | 20,000 | 50,000 | 100,000 |
メディア数(1スペースあたり)1つのスペース内に作成できるメディアの上限数です。 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 |
メディアファイルサイズ上限メディアにアップロードできるファイル1つあたりのサイズ上限です。 | 20MB | 100MB | 300MB | 500MB |
コンテンツ設計 |
フレキシブルテキスト柔軟なデザインと快適な書き心地を両立した、従来のリッチテキストに代わるフィールド。あらかじめ定義した書式をエディターUIで簡単に呼び出すことが可能。HTML要素名やCSSクラス名を指定することで、フロントエンド側のCSSと対応させることができます。 | | | | |
フィールドセットフィールドを組み合わせたコンポーネントです。予め用意した数種類のフィールドセットを、コンテンツ編集時に組み合わせることができるため、エンジニア以外のメンバーが様々なレイアウトのページを作成できるようになります。 | | | | |
フィールドデータタイプごとに用意された様々なフィールドを組み合わせて、コンテンツの雛形となるモデルを設計することができます。単純な入力フォームだけでなく、繰り返しや組み合わせ、参照など、高度なコンテンツ設計を実現するフィールドが揃っています。 | | | | |
バリデーションテキストフィールドの入力ルールを指定することで、意図しないデータ入力を未然に防ぐことができます。文字数や、フォーマット(URLやメールアドレスなど)、重複可否、正規表現などを指定することができます。 | | | | |
サブスペースサブスペースは、他のスペースのモデル設計やスペース設定を継承した上で、独立して権限設定やコンテンツ管理が可能です。多数のウェブサイトの設計を共通化し、効率よく運用できます。複数の検証環境・本番環境を運用する場合にも効果的です。 | - | - | | |
モデル・フィールドセットのインポートモデルやフィールドセットの定義をエクスポートして、別のスペースでインポートできます。 | - | - | 今後リリース 予定 | 今後リリース 予定 |
コンテンツ編集・管理 |
下書き自動保存コンテンツの下書きを編集すると、すぐ自動的に保存されます。保存ボタンの押し忘れや、保存前に他のメンバーが更新して先祖返りしてしまう心配がありません。 | | | | |
公開予約予め指定した日時にコンテンツを公開・非公開することができます。公開予約と非公開予約を同時に設定することで、公開期間を設定するような使い方も可能です。 | | | | |
メディアに代替テキスト設定アップロードした画像などのファイルに代替テキスト(alt属性)を設定できます。この設定はメディアフィールドやフレキシブルテキストに埋め込んだ画像に反映されます。 | | | | |
動画ファイルにサムネイル設定アップロードした動画ファイルに、任意のサムネイル画像(poster属性)を設定できます。この設定はメディアフィールドやフレキシブルテキストに埋め込んだ動画に反映されます。サムネイル画像に対して、画像最適化パラメータを指定することも可能です。 | | | | |
コンテンツ・メディアのアーカイブ不要になったコンテンツを、アーカイブ機能で整頓できます。アーカイブされたコンテンツは通常の一覧画面には表示されなくなりますが、必要に応じていつでも復元できます。 | | | | |
検索・フィルタリングコンテンツやメディアをキーワード検索できます。さらに作成日時や更新者、公開ステータスなど様々なパラメータを指定して絞り込むことができます。モードレスなUIにより、検索条件の設定と一覧画面の行き来がスムーズです。 | | | | |
一括操作コンテンツやメディアを複数選択して、公開やアーカイブなどの処理を一括して適用できます。 | | | | |
コンテンツの並べ替え管理画面上でコンテンツを自由に並べ替えて、Developer APIからその並び順でコンテンツを取得することができます。 | | | | |
コンテンツ・メディアのタグ管理コンテンツやメディアにタグを付けて管理できます。特定のキャンペーンに関する下書きや素材をタグでまとめて作業効率をあげたり、確認ステータスの管理などに活用できます。 | - | - | | |
被参照コンテンツ・メディアの保護他のコンテンツから参照されているコンテンツやメディアのアーカイブ・削除を禁止できます。安易な変更でコンテンツが壊れてしまうことを防ぎます。 | - | - | | |
連携スペースへコンテンツ移行モデル設計を共通化している別のスペースへ、選択したコンテンツを複製して移行できます。過去に移行したことがあるコンテンツを再度移行する場合、対応するコンテンツを上書きするので差し替える手間を省けます。本番環境と検証環境をサブスペースで分離している場合に有用です。 | - | - | | |
スペース複製スペースをまるごとコピーして、新しいスペースをつくります。大幅な変更を行うときに、現状の運用を維持したまま、複製環境で準備を進めることができます。組織をまたいだ複製も可能です。 | - | - | 今後リリース 予定 | 今後リリース 予定 |
コンテンツのCSVインポート多数のコンテンツをCSVファイルから取り込むことができます。 | - | - | 今後リリース 予定 | 今後リリース 予定 |
多言語対応 |
多言語コンテンツ1つのコンテンツに言語ごとのデータを入力することができ、ウェブサイトやアプリの多言語対応が可能です。フィールドごとの翻訳設定や言語ごとの編集権限設定など、堅実な運用に必要な機能が揃っています。 | | | | |
コンテンツのCDNキャッシュDeveloper APIから取得する公開コンテンツとメディアファイルをCDNでキャッシュして配信します。国内外問わずコンテンツを高速に取得できます。 | | | | |
言語ごとの公開制御コンテンツ内の特定の言語だけ非公開にすることが可能です。言語ごとにスケジュールを設定し、指定した日時以降は公開するような制御も可能です。 | - | - | 今後リリース 予定 | 今後リリース 予定 |
コラボレーション |
リアルタイム共同編集複数のチームメンバーが同時に編集でき、編集内容がリアルタイムで各メンバーの環境に反映されます。編集の順番待ちをする必要がなく、業務のスピードを上げることが可能です。 | | | | |
組織による複数スペース管理複数のスペース(ウェブサイトやアプリに相当)とユーザーを組織という単位でまとめて一元管理できます。例えばコーポレートサイトとブランドごとのサイトなど、複数のウェブサイトを一企業で運営する場合に、管理対象が散らばらずに効率的です。 | - | - | | |
ロールによる権限設定コンテンツ編集やAPIキー管理などの権限を定めたロール(役割)を定義し、それをメンバーに設定することが可能です。危険な操作を禁止したり情報漏洩を防ぐことができます。 | - | - | | |
メッセージバースペースごとに管理画面の上部に任意の文章を表示するバーを固定表示します。特定のスペースの利用者へ注意喚起を行うことができます。例えば本番環境と検証環境をサブスペースで運用している場合、本番環境をメッセージバーで強調して、検証環境と取り違えるリスクを低減できます。 | - | - | | |
ワークフローコンテンツ更新のワークフローを定型化できます。進捗状況や各担当者のタスクが明確になり、連絡漏れによる停滞や認識の齟齬を防止できます。工程が進むたびに、次工程の担当者には自動で通知が送られます。ワークフローが完了するまで対象コンテンツの公開を禁止することができます。 | - | - | 今後リリース 予定 | 今後リリース 予定 |
UI |
マルチペインUI左から右にドリルダウンしていく直感的なマルチペインUIを採用。一覧画面と詳細画面をすばやく行き来することができ作業が効率化。コンテンツの詳細を大画面で確認したいときは、フルスクリーン化も可能。 | | | | |
ドラッグ&ドロップで構築モデルやフレキシブルテキストの設定では、パーツをドラッグ&ドロップで構築するUIを採用しました。直感的で心地よい操作性で、複雑なコンテンツ設計を素早く行うことができます。 | | | | |
開発 |
APIキーの権限設定APIキーごとに読み取りや書き込みの権限を設定することができ、安全に運用することが可能です。 | | | | |
コンテンツ取得API入稿したコンテンツデータは、REST APIで取得することができます。ウェブサイトやアプリに組み込んで、コンテンツを訪問者に届けることができます。詳細仕様はAPIリファレンスを確認してください。 | | | | |
コンテンツ更新APIREST APIでコンテンツやメディアの作成・更新・削除ができます。大量のコンテンツを一括作成したり、他のCMSからデータ移行するときに役立ちます。 | - | - | | |
画像最適化メディアへアップロードした画像ファイルにアクセスする際、クエリパラメータを付加することで、リサイズ、トリミング、フォーマット変換などの最適化処理を行えます。ページ表示の高速化や転送量の削減に活用できます。 | | | | |
WebhookNILTOのコンテンツが変更された時に、HTTPリクエストを任意のURLへ送信することができます。トリガーとなるイベントやモデルを細かく指定したり、ペイロードに対象コンテンツの情報を取り込むことも可能です。 | | | | |
セキュリティ |
GoogleでログインGoogleアカウントによるアカウント作成・ログインが可能です。 | | | | |
2要素認証ログインする際に通常の認証方式に加え、ワンタイムコードの入力を必要とすることでセキュリティを強化できます。認証アプリにはGoogle Authenticatorをご利用いただけます。 | | | | |
IPアドレス制限/管理画面NILTOの管理画面へアクセス可能なIPアドレスを制限できます。 | - | - | - | |
IPアドレス制限/Developer APIコンテンツを取得・更新するAPIへアクセス可能なIPアドレスを制限できます。APIキーごとに設定が可能です。 | - | - | - | |
監査ログ組織に所属するメンバーによるNILTOの操作記録をCSVでダウンロードすることができます。 | - | - | - | |
2要素認証の必須化2要素認証を必須化することが可能です。必須化すると、2要素認証をしていないメンバーはアクセスできなくなります。 | - | - | - | |
シングルサインオン(SAML)SAML認証によるシングルサインオン(SSO)が利用可能です。アカウントやパスワード管理の負担を減らし、セキュリティを強化できます。 | - | - | - | |
ドメインキャプチャー企業が管理するメールアドレスのユーザーを、自動的に組織の管理下に置くことができます。ユーザーアカウントの作成・削除を集中管理でき、管理対象メンバーが他の組織の所属することを制限できます。 | - | - | - | |
ゲストメンバードメインキャプチャーを有効にしている組織で、管理対象外のユーザーを、ゲストメンバーとして組織に追加することができます。ゲストメンバーはスペースの管理者になれますが、組織の管理権限を持つことはできません。 | - | - | - | |
認証方式の限定管理対象メンバーの認証方式を、パスワードもしくはGoogleアカウント / Googleアカウントのみ / SAMLのみ のいずれかに限定することができます。 | - | - | - | |
全メディアファイルのアクセス制限スペースごとに全メディアファイルへのアクセスを制限できます。社内ポータルサイト・イントラネットで、社内情報が社外に漏洩してしまうリスクを低減します。 | - | - | - | 今後リリース 予定 |
未使用メディアファイルのアクセス制限公開コンテンツから一切参照されていないメディアファイルへのアクセスを制限します。下書き中の非公開情報が漏洩してしまうリスクを低減します。 | - | - | - | 今後リリース 予定 |
メディアファイル名のランダム変更メディアにアップロードされたファイルの名前をランダムに変更します。元のファイル名から機密情報が推測されてしまうリスクを低減します。 | - | - | - | |
セキュリティチェックシート回答 | - | - | - | |
お支払い |
クレジットカードでのお支払い | - | 準備中 | 準備中 | 準備中 |
請求書でのお支払い | - | - | お問い合わせください | お問い合わせください |
サポート |
ミニマムサポートNILTOの使い方についてベストエフォートでサポートします。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。 | | | - | - |
ベーシックサポートNILTOの使い方やモデル設計、フロントエンドの構築技術についてサポートします。通常1営業日以内にご回答します。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。 | - | - | | - |
プレミアムサポートベーシックサポートの内容に加え、専用Slackチャンネルの開設、月1回程度のオンラインミーティング、専任担当者によるサポートを行います。 | - | - | - | |
まずは無料でお試しください
NILTOは無料でお試しいただけます。
製品の使い方や、手続きなど、ご不明な点は
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