NILTO

開発ロードマップ

リリース準備

1ヶ月以内のリリースを予定しています

開発着手

設計・実装を進めています

開発予定

仕様の検討中もしくは開発の着手待ちです

サイドバーや詳細ペインの幅を手動調整できるようにし、それを記憶する

スペースごとにメディアファイルをIP制限

スペースごとにメディアファイルへのアクセスを制限できます。 社内ポータルサイト・イントラネットで利用する場合は全メディアファイルへのアクセスをIP制限することで、社内情報が社外に漏洩してしまうリスクを低減します。 また公開コンテンツから一切参照されていないメディアファイルのみアクセス制限することもできます。下書き中の非公開情報が漏洩してしまうリスクを低減します。

FT: アンカーリンク要素

フレキシブルテキストで、アンカーリンクを簡単に設置できます。

FT: 複数画像要素

フレキシブルテキストで、カルーセルなど複数の画像を用いるレイアウトを簡単に実現できます。

FT: テーブル編集要素

フレキシブルテキストで、テーブルを編集できます。

FT: 画像要素の設定時に画像最適化パラメーターを設定できるようにする

フレキシブルテキストで画像を最適化するパラメータを設定できます。

FT: 基本的な書式適用のキーボードショートカットに対応

フレキシブルテキストで、見出しや強調など基本的な書式適用のキーボードショートカットが利用できるようになります。

FT: 基本的な書式を維持したコピー&ペーストに対応

フレキシブルテキストのコピー&ペーストで、基本的な書式を反映できるようになります。

FT: 複数のモデルでエディター設定を共通化できるようにする

FT: Ctrl+Yで直前に適用した要素適用を繰り返せるようにする

FT: コンテンツリンク要素

フレキシブルテキストで選択した文字列のリンク先としてコンテンツを指定できるようになります。リンク先URLはコンテンツの内容を使って柔軟に設定できます。

FT: コンテンツ参照要素、コンテンツリンク要素の対象モデル指定

フレキシブルテキストのコンテンツ参照要素、コンテンツリンク要素で、モデルを指定することによって選択できるコンテンツを制限できるようにします。

コンテンツ編集時、バリデーションエラーをリアルタイムに確認できるようにする

参照しているコンテンツやメディアがアーカイブされているとき、それがひと目で分かるようにする

言語ごとのタイムゾーン設定・サマータイム対応

コンテンツの入稿や公開スケジュール設定時に、海外地域のタイムゾーンで日時を入力でき、時差や夏時間を考慮する手間を省けます。多言語対応と連動して、言語ごとにデフォルトのタイムゾーンを予め設定できます。

監査ログで画面閲覧を記録

コンテンツ編集履歴とコメント・下書き復元

コンテンツ言語ごとの公開制御

コンテンツ内の特定の言語だけ非公開にすることが可能です。言語ごとにスケジュールを設定し、指定した日時以降は公開するような制御も可能です。

FT: Ctrl+Aでブロック全体を選択、もう一度Ctrl+Aで全ブロックを選択

単一コンテンツモデル対応 [UI]

コンテンツが1つしか存在しないシングルトン型のモデルに専用のUIを用意して扱いやすくします。

FT: インライン画像要素

FT: 可変文字色要素

FT: URL埋め込み要素

フレキシブルテキストで、外部URLを簡単にカード化できます。

スペースごとにメディアファイルをIP制限

スペースごとにメディアファイルへのアクセスを制限できます。

サイドバーや詳細ペインの幅を手動調整できるようにし、それを記憶する

フィールドの表示/非表示を他のフィールドの内容によって切り替える

フィールドごとにAPIに含める/含めないの設定追加

色フィールド

表示件数をユーザーごとに記憶