NILTO

ビルダーで設定できるツールバー

フレキシブルテキストは、使用状況にあわせてカスタマイズしたツールバーをエディターで使用できます。
それぞれの書式には、さまざまなスタイルを定義できます。その後エディター側で呼び出すことで、あらかじめ決められたスタイルの中からワンボタンで適用できます。そのため、編集時にルールを逸脱する心配がなく、運用コストの削減にも役立ちます。

機能特徴

作品紹介や読者の声など、同じ引用ブロックでもケースごとにデザインの使い分けができる

多様なデザインにも柔軟に対応

フレキシブルテキストは、ひとつの書式に対して、複数のデザインを適用できます。たとえば同じ「引用ブロック」でも、用途にあわせてそれぞれ別のデザインを使い分けられます。
これまでのリッチテキストでは不可能だった表現が、フレキシブルテキストならHTMLを直接編集せずに実現可能です。

ネスト機能を使用した会話形式の実装画面

表現力の高い書式要素

フレキシブルテキストでは、CMS制作に特化した独自の書式も開発しています。たとえば、CMS内のコンテンツの埋め込みや、階層構造を実現する機能がその代表です。
これにより、独自性のある画面をかんたんに表現することができます。

リッチテキストエディターとフレキシブルテキストの比較

フレキシブルテキストならではの書式要素

ユースケース