NILTO

ナレッジ 2024-03-29

多言語対応を効率化させる共同編集と専用編集エリア

tanaka

多言語対応を効率化させる共同編集と専用編集エリア

こんにちは。 NILTO カスタマーサポート担当の田中です。

今回は多言語対応を効率化する機能をご紹介します。

グローバルにビジネスを展開している企業にとって、ウェブサイトの多言語対応は必要不可欠。しかしながら、その対応はとてもコストのかかるものだと思われる方も多いのではないでしょうか。

例えば、ベースとなる言語の他言語への翻訳作業を依頼した際に、各他言語の編集作業が並行してしまい順番待ちになってしまったり、言語ごとの管理が煩雑化してしまったり。ライターと翻訳者の共同編集が肝心になってくる作業です。

そんな課題を解決する機能をNILTOは標準でご提供しています。

順番待ちのない編集作業

NILTOではリアルタイム共同編集機能が標準で備わっており、1つのコンテンツを複数人で同時に編集することができます。

編集内容がリアルタイムで各メンバーの環境に反映されるため、他の編集者の作業完了待ちにならず並行して作業ができ効率的です。多言語対応サイトのように、1つのコンテンツを複数のメンバーで編集するようなユースケースで特に作業が効率化されることが期待できます。

また、同時編集で起こるトラブル回避のため、他のメンバーが編集中のときにはフィールドごとに排他ロックがかかる仕様となっています。そのフィールドの編集を終えると即座に他のユーザーの編集が可能になり、特に連絡を交わす必要もなくコンフリクト回避ができるようになっています。

複数の言語を並行して扱えるUI

多言語対応をする際、複数言語の翻訳を依頼することもあるかと思います。しかし、1言語展開に特化したCMSではその並行作業は難しいのが現状です。

例えば、複数の言語が1つのデータ内に混在してしまい一覧性に欠けたり、とある項目についてA言語では対応するがB言語では対応しないといった指示が困難になったり。

NILTOでは多言語対応に特化した設計になっています。複数の言語それぞれの画面を独立させた専用UIになっており、言語単位の管理はもちろん、コンテンツ編集画面ではサブ言語ごとのタブを配置し、各言語ごとにデータを入力できます。

インフォメーション

・メイン言語:コンテンツを公開時にベースとなる言語
・サブ言語:コンテンツを多言語対応するための言語

また、今後のアップデートでは権限設定機能のリリースを予定しています。それぞれの言語の作業を並行で進められるだけでなく、誰がどの言語を編集できるかを設定できるため、自分の担当言語以外のデータを編集してしまうミスを防げます。

加えて、複数言語の管理だけでなく、その中でも各フィールドごとに多言語対応の設定ができるようになっています。

設定をONにした場合、[翻訳対象]のアイコンをクリックすることで、入力フィールドをアクティベートすることができます。
OFFにした場合、入力フィールドが無効化されるため翻訳作業が必要か不要かを見た目から直感的に判断できます。判断に迷うことや項目ごとに指示をする必要がなくなり、効率のいい作業が見込めます。

インフォメーション

標準では多言語対応の設定はONになっています

実際に下記のコンテンツ言語を設定した画面はこちらです。
コンテンツ編集画面に設定した言語の個別タブが追加されます。

メイン言語:日本語
サブ言語:英語、中国語、韓国語

終わりに

この記事では多言語対応で役立つ機能について紹介しました。
複数名での作業や複数言語管理の煩雑さをNILTOで解消し、あなたの記事をどんどん世界に発信していってください!
この記事を見て、皆さんのやりたいを叶えるための助けになれば嬉しいです。

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