NILTOの機能改善、不具合修正を実施しました。
変更内容をお知らせいたします。
機能追加
Webhook「コンテンツのサブ言語データを削除」トリガー
Webhookのトリガーに「コンテンツのサブ言語データを削除」を追加しました。
コンテンツ内で複数のサブ言語のデータ作成していた際、サブ言語のみ削除する際にWebhookが送信されます。
これまでは「アーカイブされていないコンテンツを削除」をトリガーとするWebhookを送信していましたが、より細かな制御を実現するため分離しました。
リリース前後での挙動を揃えるため、既存の「アーカイブされていないコンテンツを削除」トリガーがONになっているWebhookは、「コンテンツのサブ言語データを削除」トリガーもONにしています。
詳細は Webhook もご参照ください。
プレースホルダー記法 {{langs}} を追加
プレースホルダー記法 {{langs}} を追加し、そのコンテンツに作成されている言語を一覧で確認できるようになりました。
['ja', 'en', 'es'] のような形式で置換されます。
詳細は プレースホルダー記法 もご参照ください。
改善
全般的なUI・UXの改善
- データ取得やローディングアニメーションについて見直しを実施し、操作体験の向上を実施しました
DeveloperAPI
- メモリ負荷を改善し、一部のリクエストに速度遅延が生じていた問題を改善しました
コンテンツ
- 詳細検索の「全文検索」利用時、アルファベットの大文字小文字を区別せず取得するように変更しました
- コンテンツ参照ダイアログのソート条件を調整し、コンテンツの手動並び替えが有効なモデルを参照する際は、手動並び替えの順でソートされるように改善しました
- 参照元コンテンツ一覧の取得速度を改善
監査ログ
- FTスキーマに対するログとして、どのFTスキーマに対する操作かを区別できるよう、
ft_schema_id列を追加
不具合修正
コンテンツ
- フレキシブルテキスト内の参照コンテンツに「下書き」ステータスのコンテンツが含まれていた場合に、警告のConfirmが表示されていなかったのを修正
- コンテンツの公開日時を変更した際、無関係な言語の分もWebhook送信されていたのを修正
- アーカイブから復元時、コンテンツタイトルが未設定になることがあったのを修正
メディア
- メディア参照ダイアログでデータ取得に失敗することがあったのを修正
- ファイルタイプが期待通り登録されず、詳細検索時に期待するメディアがヒットしないことがあったのを修正
フレキシブルテキスト
- フィールドセットで利用されているFTスキーマを更新した際、コンテンツ編集画面に即時反映されないことがあったのを修正
- 「HTMLコード」要素を適用したブロックを別の「HTMLコード」要素に変換する際、UI表示が即時反映されていなかったのを修正
- 「HTMLコード」要素をパラメータ入力ありに設定した際、パラメータ未入力では保存できなかったのを、未入力は空文字としてパラメータ置換するように修正
- 繰り返しフィールド内にフレキシブルテキストを登録した際、ブロックツールメニューが見切れていたのを修正
- 「コードブロック」要素を適用したブロック内に入力したテキストを範囲選択した際、可変文字色要素等の利用できないツールが表示されることがあったのを修正
- 「引用」要素を適用したブロックを「標準」要素に戻すことができなかったのを修正
ワークフロー
- 「このステップ中はコンテンツの変更を禁止する」の制御が、進行中ではない言語に対しても有効になり、編集操作が不能になっていたのを修正
セキュリティ
- SMALログイン時、二要所認証がスキップされていたのを修正
監査ログ
- コンテンツ削除時にイベント(
content_deleted)が記録されていなかったのを修正 - 二要素認証でのログイン時にイベント(
account_logged_in)が記録されていなかったのを修正 - Google認証でのログイン時にイベント(
account_logged_in)が記録されていなかったのを修正 - SAML認証でのログイン時にイベント(
account_logged_in)が記録されていなかったのを修正 - ワークフロー保存時にイベント(
space_workflow_saved)が記録されていなかったのを修正 - ワークフロー削除時にイベント(
space_workflow_deleted)が記録されていなかったのを修正 - フィールドセットのインポート時にイベント(
field_set_imported)が記録されず、誤ったイベント(field_set_exported)が記録されていたのを修正 - コンテンツ共同編集開始時にイベント(
content_coeditor_joined)が記録されていなかったのを修正 - コンテンツ編集時、フレキシブルテキストフィールドへの入力時にイベント(
content_f_flexible_text_saved)が記録されていなかったのを修正
今後のリリース予定
今後のアップデートでは下記機能のリリースを予定しています。
- NILTO管理画面内のUX向上(速度改善、ローディング最適化)
詳しくはロードマップをご確認ください。
開発状況によって予告なくロードマップ内容が変更される可能性があります。
ご意見・ご要望をお寄せください
ご意見・ご要望がありましたら、NILTOのお問い合わせページまたは公式Xアカウントへお気軽にご連絡ください。
これからもNILTOをよろしくお願いいたします。