NILTO

ドキュメント

多言語対応

NILTOでは1つのコンテンツに言語ごとのデータを入力することができ、ウェブサイトやアプリの多言語対応が可能です。
スペースのコンテンツ言語で設定したサブ言語の数だけ多言語対応ができます。

サブ言語を変更した際は、既に記入されている内容が削除されますのでご留意ください。

仕様

DeveloperAPIでのコンテンツ取得時、lang クエリパラメータを指定することで対象言語の入力内容が取得できます。
対象言語のフィールドが「翻訳対象」OFFの場合は、メイン言語の内容が取得されます。

詳細は、APIリファレンスをご参照ください

「APIレスポンス確認」内で言語を指定しての確認が可能です。

モデル内の設定

モデル編集画面で、フィールド毎の多言語対応の有効化/無効化ができます。
デフォルトでは有効化になっているため、多言語対応が不要な場合はチェックを外してください。

コンテンツでの操作

コンテンツ編集時に、設定してあるサブ言語毎にタブが表示されます。
多言語対応を行う言語タブをクリックします。

対象のフィールドの前にある「翻訳対象」のアイコンをクリックすると、入力欄が有効化されます。

アイコンが切り替わり、入力欄が表示されます。
こちらに各対応言語を入力することで、1つのコンテンツ内で多言語対応を行えます。

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